作業療法【6月の活動報告】
- 作業療法
【2階季節の物作り】
梅雨の季節になりました。
雨降りの日が続くジメジメした天気の中、雨が降る時期にしか現れないカエルやかたつむりを型取って、傘に張り付けてレクを行いました。出来ることが少ない中、久しぶりにレクが盛り上がりました。あまりにも可愛い傘になったので、患者さんからの要望もあり記念撮影をしました。
天気が悪い時期でも、可愛い傘をさした患者さんはとても嬉しそうです。
納涼会の準備でクラゲと提灯作りをしました。
毎日コツコツと少しずつ作っていきます。作った作品が飾られている夏祭りに遊びに来てもらえると嬉しいです。
どこに飾ってあるのか、探してみてね☆


【3階中庭散歩】
天気がいい日に、中庭でシャボン玉をしました。
電動で作られるシャボン玉が留まることなく、ゆらゆらと空に上がる様子をみて「わー、きれい!すごいね!」と歓喜の声があがりました。
大きなシャボン玉が作れる手動の道具も人気で、びっくりするくらい大きなシャボン玉が4階まであがりました。病棟にいる患者さんも、窓から手を振るなどとても楽しい一日を過ごすことができました。

【4階季節の物作り】
新聞紙と折り紙を使って、たこ焼きとバナナチョコの飾りを作りました。
紅ショウガと青のりをイメージしたシールを貼る場面では細かくとても苦戦しましたが、完成するとよい出来栄えでした。
手作り提灯は敢えて型取りせず、患者さんに全部任せて作ってもらいました。
集まると、微妙な大きさのズレや貼り方の個性がまとまって統一感のある飾りになりました。
となりのトトロが傘をさしているイメージで壁紙作りを始めました。折り紙をちぎって紙皿に貼り付けていきます。
たくさんの患者さんが手伝ってくれたので、思ったよりも多くの紫陽花、傘、雫が出来て窓一杯の壁紙が完成しました。



【5階調理クラブ】
今月は紫蘇ジュース、かに玉、冷しゃぶ、夏野菜カレーを作りました。
継続は力なり!
レシピを見ながら真剣に作る様子は、まるで見習シェフのようです。
役割分担しながら真剣に作っていきます。紫蘇ジュースは葉をもぎ取るところから始めました。じっくりと煮込んでいくと、紫色が染み出ます。
紫蘇ジュースは、夏バテ防止になるので5階病棟の患者さんにもおすそ分けし、とても喜んでもらえました。「おいしいって言ってもらえるとすごく励みになるし、一番うれしい。」と言ってくれた患者さんの笑顔が忘れられません。
入院生活の中でも、自炊するのに必要な機能訓練をすることはとても大切なので、これからもみんなで続けていきたいです。









