作業療法【5月の活動報告】
- 作業療法
【散歩】
みなとタワーへ散歩に出かけました。
天候がいい時は、広い海の先に佐渡が見えることがあります。
海は波の音や広い景色によって気持ちが落ち着くと感じる方も多く、リラックス効果が期待できます。
また普段とは違う環境に置かれることで季節感を味わえたり、心身をリフレッシュできます。日光浴は生活リズムを整え、安眠効果も期待できます。
散歩の翌日に「疲れてよく眠れたよ。」と話される方も多いです。よく眠れるようになると、気分が安定しストレスを感じにくくなるので本格的な暑さを迎える前に、できるだけたくさんの方を散歩へ連れて行けたらと思います。




【作業活動の様子】






普段の作業活動の様子です。
入院したばかりの方が気軽に参加できるように、短時間で完成できる塗り絵やスクラッチ塗り絵を定期的に入れ替え、飽きのこないように工夫しています。
それ以外にもオセロや麻雀などの机上ゲーム、手工芸など、個々の興味や能力に合わせたアクティビティーを提供しています。
【調理クラブ】




キャベツたっぷりのお好み焼きを作りました。
食感が残るようにざっくり切ったキャベツは、口に入れた時にキャベツの食感が残ります。
ボリュームもあり食べ応えがありましたが、カロリーは控えめで体に優しく、美味しいお好み焼きを作ることができました。
【鯉のぼり】


今はあまり見なくなった鯉のぼりですが、昭和初期は各家庭でよく飾られていました。
鯉のぼりの情景が思い浮かぶように、話題を振りながら貼り絵に取り組みました。
目は力が宿るようにゆっくり、丁寧に作っていきます。
【紫陽花の貼り絵】


当院へ実習に来ていた実習生が主体となり、患者さんと一緒に紫陽花の貼り絵作りを行いました。
作品が平面にならないように傘やしずくなどを紙テープに貼って立体感が出せるように工夫しました。
また、配色や模造紙に貼る配置バランスは患者さん決めてもらって作りました。

